福岡工業大学の小型衛星「FITSAT-1」のLED発光実験を観測するための情報を非公式に発信します

「Starlit Night」を使ってFITSATの軌道を調べる(双眼鏡観測向け)

 双眼鏡を使った眼視観測であれば、@lizard_isana さん製作の「Starlit Night」でFITSATの飛行経路を確認するのが便利です。ソフトウェアをインストールする必要がなく、ブラウザ上ですべての処理が行えます。

必要なもの
  • インターネットが利用できるWindowsパソコン
  • ブラウザ(Internet Exploler や Firefoxなど)
  • 観測場所の緯度経度の数値

「TLE Retriever」のページにアクセスしてFITSATの軌道要素を設定します。観測場所の緯度経度の入力も必要となりますので調べておきましょう。
 http://www.lizard-tail.com/isana/tle/

操作の手順

TLE Retrieverのページにアクセスします http://www.lizard-tail.com/isana/tle/
TLE Retrieverでcatalog numberに、FITSAT-1を示す番号「38853」を入れて[apply]ボタンを押す
表示されたTLE(軌道要素)をコピーしてTLE analysisのフィールドに上書きペーストして[apply]ボタンを押す
ページの下方に衛星の軌道情報と、東京での見え方の一覧表が表示されています
観測場所の緯度経度を修正して[apply definition]ボタンを押す
衛星が上空を通過する時間を示す表が更新されるので、表の右端列の[show]リンクをクリック
星図上にプロットされたFITSATの飛行経路が表示されます